インタビュー#03|働く人を知る

ただ木を伐るだけの
仕事じゃない。

緑の雇用3年目

佐藤 龍

前職/大工業 新庄市出身

林業を始めたきっかけは?

大工を辞めた後どんな仕事に就こうか考えていた時、林業の会社を経営している知り合いから誘われたのがきっかけです。実際にやってみて自分が林業に合っていることはわかったのですが、その会社は家から通うのにちょっと遠かったこともあり、より近い東北ウッドカッターへ転職しました。

林業に携わってみて気付いたことは?

ただ木を伐るだけの仕事じゃないんだな、と。例えば木にも良いもの悪いものがあって、それを自分たちで見極めながらきれいに伐っていかなければならないとか、実際にやってみないとわからないことがいろいろあると気付きました。

普段はどのようにして仕事を覚えていますか?

上手な人のやり方を観察するようにしています。その後、自分で重機に乗る時などに“あの人はこうしていたから自分でも試してみよう”みたいな感じでやってみて、それを繰り返しながら身に付けていっていますね。また、「緑の雇用」研修で時間をかけて丁寧に指導してもらえたおかげで伐倒の技術も上達しました。

会社の雰囲気や先輩・上司の人柄は?

わからないことがあっても気軽に聞きやすい雰囲気がありますし、社内で一番年下ですけど居心地の悪さを感じたことも一度もなく、とてもいい環境だと思っています。

どんな時にやりがいを感じていますか?

目標にしている人に近付けていることを実感できた時や、“一緒に組んだ人より1本でも多く伐倒しよう”と目標を立てた上で作業して、その結果いっぱい倒せた時などにやりがいを感じています。負けず嫌いなので(笑)。

休日はどんなことをして過ごしていますか?

彼女や友達と遊びに行くことも多いですし、あとは格闘技をやっているのでたまにその練習に行くこともあります。

※休みは毎週日曜日と第2・第4・第5土曜日(夏季は完全週休2日)

今後の目標を教えてください

伐倒は自信を持ってできるようになってきたので、次は重機にも自信を持って乗れるようになりたいです。

林業に興味を持っている人たちへメッセージをお願いします

林業のことはあまりよく知らないという人でも、実際にやってみるとすごく楽しく感じると思います。特にスポーツをしている人なら“似ている”と感じるところも多いかもしれません。

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